引っ込み思案だった自分も変われた。
大切なのは、動くこと。

自分を変えたい。営業をやりたい。
だから、グラジストに。

「事業を自分でやりたい」と漠然と考えており、知人からの紹介で社長と出会いました。いろいろと相談をさせてもらう中で、「まずはちゃんと働いて、稼いでみたら」とアドバイスを受け、入社しました。元々はアパレル、引っ越しなど職を転々としており、携帯の販売の経験はありましたが営業は初めてでした。とにかく、営業をやりたかったんです。なぜなら、「自分を変えたい」と思っていたから。やったことのないことをやり、自分を高めていきたい、どこまでやれるかを試してみたいと。だからこそ、営業会社でもある当社で働きたいと思いました。
会社に入るのも初めてで他社と比較はできませんが、社員のみんなが思う通り、自由だと感じています。オンオフがハッキリしていて、「やるときはやる」、社員同士仲が良いという特徴があると思います。

結果が求められる世界で認められた、
そして充実感。

光回線販売業務の訪問販売が私の仕事です。月によっても、週によってもエリアは異なる中で、大切なのは自分で考えること。仕事の進め方やスケジューリング、目標設定、目標をどのようにクリアしていくかなど、一つひとつの積み重ね方が大事になると感じています。まだ入社が浅い時は朝礼時に教えてもらったり、自分から聞きに行ったりして、今のやり方を自分なりに構築していきました。まだまだ足りない部分は多いのですが、主任に抜擢。その理由は数字だけではないと言ってもらいました。何もできないところから着々と成長できたからなのかなと自分では思っています。結果が求められる世界で認められたと感じられるのは、すごく嬉しいです。
部下や後輩に対しては、成長に気付かせることを大切にしています。やらせるのではなく、気付いてもらう。自分で考えたり、立ち居振る舞いなど、職が変わっても活躍できるような人間になってもらいたいので、当日の稼働について振り返り、ズレがあれば修正してもらうことをベースにしています。

夢は「アツい男」。
何事もベクトルは自分。

私自身が大切にしていることは、誠実であること。そして、嘘をつかないこと、感謝すること。申込時や訪問時の対応、断られた時の対応など、すべてに感謝。誰が悪い訳ではない、悪いのであれば、それは自分。そんな風にベクトルはすべて自分に向けています。
今後の目標としては、もっともっと成長したい。グループ、課の目標達成のためにも、各々の成長が欠かせません。中・長期的な目標は、“何か”を自分でやっていきたいですね。一例として事業拡大を任されるような存在になっていきたい。
漠然としていますが、「アツい男になる」という目標を持っています。松岡修造や漫画GTOの鬼塚英吉のような。実は教員の免許を持っているんです。人の指針になれるような男になっていきたいですね。