孤独な「独り勝ち」ではなく、仲間と共に稼げるようになりたいと一念発起し、起業。少人数から始めた会社も順調に従業員も増え、事務所を構え、組織も拡大。後に絶頂期や組織崩壊など紆余曲折を経て、より一層強固な組織となった現在に至る。光回線販売業務を創業期から展開。大事にしているのはコーポレートスローガンでもある“1人の100歩より100人の1歩”、これこそ会社組織としての理想形でいて、当社に必要なもの。一時の損得利益への執着や義理・筋を無視した拡大への執念は無く、お金は手元に残すより仲間の未来や可能性に掛けたい、夢のある使い方をしたいと考えるグラジスト社長。
17歳からスクールに通い、芸能活動（舞台、ダンス）、アパレル販売を経て、元々の知り合いである代表神谷と立ち上げに参加。自分のことよりも他人の事で本領を発揮できるタイプという事もあり、現在はグループ会社（合同会社GES）である就労移行支援事業所エールグループの代表社員でもありながら、更には2020年より企業様やショップ、イベントへの人材派遣やキャスティングを行うグループ子会社（株式会社ソシオNAGOYA）の代表も担う。己の成長が会社の成長だと考え、何事にも誠実に対応する事と、役員として何かあれば率先して動こう、社員とは違う視点で動く事を心がけている。会社は家族同様、ファミリー的存在。好きな言葉は、一生挑戦一生青春。人生ネタ作り。
社長室室長 上杉祐司
高校教師時代に社長神谷と出会い、親の有り難みや親孝行の大切さを説かれ、意識改革。営業未経験からグラジスト立ち上げに参加。がむしゃらに、ただただ一生懸命にやってきて今がある。現在の役職である社長室室長は、営業も新人研修も社外の方とのやりとりも必要とあらば全てを担ういわゆる何でも屋。言うならば、社長から教えられたこと、伝えられたことを社員へ伝える役割。目立たなくても良いから、会社のためになることをしていきたい、そのためなら黒子役も厭わない。愚痴を言わずに当たり前のことを当たり前にできるような人材を増やすことが願い。素直な方、大歓迎！ 私はどなたでも受け入れます。
